2009年8月28日金曜日

ジーン愛用の文法書二冊。

本屋さんに行けばたくさんの文法書が売られていますよね。

どれがいいのか・・・・高校で使っていたものを大学生になって使ってもそれほど問題はないでしょう。しかし、ジーンは高校で文法書を購入させられなかったんです(情報会計科だったからw)。学校指定のものがなかったので、模索しながら色々な文法書を使ってきましたよ。

高校生の時は、英語の授業は週に1か2時間しかなかったのですごく簡単なものを使っていました。Harvestっていう文法書なんだけどセンターまでならぎりぎり対策できるのかな?ってかんじの文法書です。今や本棚の飾り物。

私は奨学生募集試験しか受けなかったので、それなりに絞って勉強が出来たわけです。なので、高校三年生のときにHarvestでは不安を覚えてForestを購入しました。

これは未だにベストパートナー的な文法書!Forestは良書ですよ。
大学のほとんどの先生の研究室で見かける文法書です。
良書と有名な本で、最近ではDSなんかでもソフトが出ていてバックアップもしっかりしていて日々進化しているもよう。お値段も手ごろだしお気に入りです。

もう一冊、Forestと併用している文法書があります。大学生になって必要になる英語力って教科書英語では駄目なんです!そんなこんなで、見つけた文法書が表現のための実践ロイヤル英文法。 

こちらもForestと同じくらい良書ですが、以外に普及していないもよう?
ロイヤルといったら英文法の最高峰的な、よく知られたむずかしぃ~くて分厚い辞書のような英文法書で、英文法といったらロイヤルって言ってもいいくらい有名。でも、ジーンはあんなに細かく学術的成り立ちが知りたいわけではなくって、会話の中で使われる文法だったり、ニュアンスの違いを表現するのに必要な文法が身に着けたかったんです。

TOEFLにはライティングセクションがあって、ライティングセクション合計2問のうち1問がフリーライティングです。ある課題を与えられて、インプロンプトで30分以内に300ワード以上の文章を書かなければなりません。その対策に役立つのがこの「表現のための実践ロイヤル英文法」です。自分が言いたいことを的確に言い表せるようになるために、そして、ニュアンスの違いを理解できるようになるための必読書だと私は思います。

アメリカ留学中も同行させました。エッセイやペーパーを書くときに、日本人臭い英語表現を避けるために結構使っていましたよ。やっぱりロイヤルの姉妹本的ものだからか、それなりに分厚いです。しかし、所々に納められているマーク・ピーターセンのコラムがとても役に立つんです。

たとえば、「前置詞の英米差」とか”except that~”と” other than that~”を用いて「~ということ以外には」を表現する際のニュアンスの差。とか。結構マニアックですが、ピーターセン氏がわかりやすぅ~く解説してくれていますので、気軽に読めます。

Forestと表現のための実践ロイヤル英文法を併用するのには理由があります。

簡単に言えば、互いの足りない部分を補うためです。
構文の成り立ちや規則、原則などの側面から英文法を学ぶにはForest.
構文の成り立ちを理解した上で、例外的な使い方をする表現方法とかニュアンスの違いを出すための脱教科書英語を助けてくれるのは実践ロイヤル。

ということで、二冊併用すれば効果抜群です!
ロイヤルが駄目だったという人でも、実践ロイヤルは読めると思います♪私はそうだったのでw

本屋さんで覗いてみてください!

ジーンが使ったTOEFL対策本3 単語 TOEFL TEST必須英単語5000

さてさて、私がTOEFL対策に使ったテキストを二冊紹介しました。
今回の三冊目が一応、使ったTOEFL対策のテキストとしては最後になります。

TOEFL TEST必須英単語5000 です。
(amazonにリンクしてます)

こちらは基本的な動詞・名詞・形容詞および副詞を学習し終えた人向けのかなりアドバンスな一冊。
実はこちらの単語帳を一年生のときに買って、オーストラリアにも同行させたんですが、難しすぎて当時の私には学習を継続できなかったほどw

ある程度の基礎が出来た今こそ使い物になるものの、それでもなかなかアカデミックな文章でレベルも高く、難しいです。レビューなんかを見ていてもそうあるのですが、異常なまでにハイレベルw

これ一冊が完璧に出来たら、きっと満点です。。。。

何気に、世界中に一緒に飛び出しているのはこの単語帳だけなんですが、それほど役にはたってないんです。なぜかというと、完全にTOEFL向けの単語帳だから。先に紹介した単語帳がTOEICや日常に使われる単語をカヴァーしているのに対して、こちらはそれが固まった人が使うことを前提として作ってあるようだから。アカデミックな良質の英文・英単語が収められているとはいえ、普段私たちが第二言語として使う範囲の英語ではCatalyst(触媒)とかPermeable rocks(浸透性のある岩石)とか、Convergent boundaries(収斂境界)とかPneumonitis and rhinotracheitis(間質性肺炎と鼻腔気管炎)なんて使わないから。

オーストラリアにいたときは完全に机の飾りになってました(笑)

アメリカにいるときは大活躍しました。
バディーがたまたま同じ単語帳を使っていた(本当に偶然!)ので、カフェなんかにいって、お互いが得意な分野を教え合っ子しながらTOEFL対策をしていました。私は文系(主に文学分野と歴史・経済)なんかの得意だったり興味があったりしてある程度、裏知識もあるので問題を作ったりして、各項目についてプチ講義したり。彼は微生物学専攻だったから、理系をカヴァーしてくれて、日本語でもあまり理解できていないジーンに詳しく教えてくれてました。

この単語帳をちゃんと学習に使うようになってからはまだTOEFLを受験していないのでなんともいえないですが、登場している単語はTOEFLのリーディングセクションで頻出のものばかりです。音源も付いているので、リスニングの対策も可能。これも単語帳の音源なのでしょうがないのかもしれませんが、少しゆっくりしている印象があります。実際のテストはほんのすこしだけ速い。でも、話している内容は、実際のテストのリスニングよりもはるかにレベルが高いです。これで鍛えると一気にスコアが伸ばせるかも♪

ジーン必死に音読中ですが、TOEFL TESTによく出る英単語2500のようにすらすらは読めません。上にも出たような病症名などもたくさん登場します。そんなのが出てくる文章になると、1単元を100回読むのに数週間掛かってしまうこともありますwでも、着実に覚えて生きたいのでそこは焦らず頑張ります。

初心者には完全に向かない本です。
TOEFL初心者はTOEFL TESTによく出る英単語2500を完成させてからこちらに取り掛かるといいと思います。



さて、これでTOEFL対策にジーンが使ったテキストの紹介は終わりです。
次回からは、テキスト以外にためになった本を紹介します!

**補足************************
本の構成は前半が対訳つきの長文+専門用語が50編。一編辺りの音源はおよそ2分くらい。
後半はひたすら専門単語だけが羅列してあるかんじ。ただし、分野別になっているので脳みその中でカテゴライズしやすくって、割とすらすら覚えられます。とても楽しい単語帳です!

出てくる語彙は多少実際のTOEFLよりレベルが上です(笑)
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2009年8月26日水曜日

ジーンが使ったTOEFL対策本2 単語 TOEFL TESTによく出る英単語2500

さて、早速二冊目の紹介。

TOEFL TESTによく出る英単語2500
(アマゾンにリンクさせました)

なんですが、私が買った二冊目のTOEFL用の英単語本。

一冊目は、当時の私には難題過ぎて進まなかったので、あきらめてこちらに変更。

基本的に長文の中でコンテクストも含めて英単語を学習したほうが定着率がいいような気がします。というか、ジーンはZ会の速単が大好きな人なので、似た傾向のある単語帳を使います。

この単語帳に使われている英文ははっきり言ってTOEFLレベルより少し低め。単語こそ知らないものの、音読しても5回か6回CDについてディクテーションすればシャドーイングも出来るようになるくらいだったから。音読やシャドーイングの練習には打ってつけの本です。

ただ、見出し語の単語はちゃんと厳選されているようでした。学んだ内容が、ちゃんとTOEFL本番でも出てきていたので。

私がどのようにこの単語帳を使ったかは後日詳しく書いていきます。使い方にかんしては、少し長くなりそうなので、今回はひとまず紹介ということで。

付属の音源はナチュラルスピードとは言えず、結構ゆっくり読んでいる印象。
TOEIC600点後半だった当時のジーンには少し簡単だった単語帳ですが、この単語帳の音読で飛躍的に点数が伸びたのも事実。

TOEIC500~700点くらいの人がTOEFLを初めて受けるために使う単語帳としてはとても良書といえるでしょう!

ただ、このテキストでiBT70点以上をとるのは難しい気がしました。限界がある単語帳だけど、一応の留学目安である62点を満たしたい人にはぴったりの本ですよ。80とか90とかそれ以上を目指すにはかなり頼りないけど。

特徴としては、超文中にぱらぱらと出てくる見出し語が赤になっていて、赤シートで消すことが出来ます。次のページには見出し語や派生語などがある。その次にエクササイズ問題があり、最後に満点を目指したい人のための専門用語を学ぶためのページがあります。この最後の専門用語のページが面白い!まるで、ルー語の本を読んでいるよう(笑)

たとえば、こんな感じ。

「Vertebrate(脊椎動物)にはMamls(哺乳類), birds(鳥類), reptiles(爬虫類), amphibians(両生類),やFish(魚類)などがあります。」

これは以外に定着した(笑)書く方では使わない単語がほとんどなので、見て分かればリーディングセクションで役に立ってくれます。また、リスニングの講義を聴く辺りで役に立ちました。

少し変わった単語帳といえるかもしれませんw
たのしく、少しだけ難しい理系の内容を勉強する感じ。メインは自然科学。文系は数えるほどしか収録されていないので、バランスはあまりよくないかも。ただ、実際のTOEFL試験もメインは自然科学だからね。だから皆、アメリカ文化が出てきたら面食らって点数が取れないんだよ。しっかり浅くひろ~く常識をつけておいたほうが、どのセクションでも有利になると思います。

2009年8月25日火曜日

ジーンが使ったTOEFL対策本1 The Official Guide to the New TOEFL iBT

第一稿めです★

とりあえずTOEFLについて。在学中はこれに一番重点を置いて学習したからね。

TOEFL受験のための参考書って膨大すぎて、どれを使ったらいいかわけが分からなくなってしまいます。一日中本屋さんで本を見比べても、結局どれにするか決められないほど。

ジーンがTOEFL iBTを受けるのに使った「学参書」はたったの3冊。少しづつ紹介します。

1.The Official Guide to the New TOEFL iBT
  これは最近日本語に翻訳されたものも出版されているようですが、翻訳される意味が分かりません。TOEFL受けるんだったら、これくらいは読めなきゃ始まらないですからね。主催をしているETSが唯一公認しているTOEFLの対策本です。これはガイドブックだから単語帳でもなければリスニングのマテリアルというわけでもない。けど、攻略本のような感じ。この本の内容を分かりやすくまとめて、著作権の問題をクリアしつつアップしていきたいな~と思っています。これは受験者のバイブルでしょ。

 先生によっては、この本を推してくれない先生がいます。後輩に勧める一番の良書なのに・・・。この本をしっかり読んで受験したジーンの第二回チャレンジTOEFL iBTテストで一回目から大きく点数を伸ばして、いきなり合格点を取りました。一気に25点加点w

 ジーンのバディーも点数の伸び悩みがあった時期に、ジーンが使ってぼろぼろになったOfficial guide で対策をして受験したら、彼も一気に点数が伸びたといっていました。

 使い方しだいといえるでしょう。ただ単に読んでも訳に立ちません。それでも、ちゃんとコツを抑えながら、問題の趣旨などを考えて対策すればこの本の可能性は無限大です!

 テストの概要説明をしている英文がすべてとても洗練されていて、使っている単語もわざとだと思わされるほど、TOEFLリーディングに頻出の単語が使われている印象があります。一冊を何度も繰り返し読むことで、自然とボキャビルが出来ます。



アメリカ留学中、帰国が迫って大量の本を日本に空輸する手続きをバディーに手伝ってもらっていました。ダンボール二つに収めたかったのに、どうしてもこのガイドブックだけが収まらない!(でかいですからw)ということで、ポイと寮の本棚に一冊だけ置いていました。

そんなある日、TOEFLの点数を伸ばそうと必死に頑張っていたバディーが見覚えのある本を持っているのに気が付きました。

翻訳版の公式ガイドブック。バディーは自分で購入したわけではなく、帰国してしまった別の友人から譲り受けたものだといっていた覚えがあります。原文のものが欲しいけど見つからないといっていたので・・・・

そこで、ジーン閃きました。

多分捨てられるであったろう、ジーンのぼろぼろのOFFICIAL guide book。どれくらいぼろぼろだったかというと、何度も読み返したり、要点をまとめるために、読むたびに新しい発見があったところに蛍光ペンで線を引いていたので、もはやどこが重要なのかもわからないほど線が引かれていた状態。異常なまでの蛍光ペンの色w最初はたしかピンクだった・・・・そして・・・水色・・・・オレンジ・・・・緑・・・紫・・・・となっていき、しまいには混ざり混ざって灰色の線でページが覆われていたという(笑)

そのきったない、途中ページが落ちかかっているようなそのOfficial guide bookをバディーにプレゼントしたのでしたw

彼のTOEFLのスコアが一気に伸びたのはスコア発表があった直後に聞いていたから知っていたのだけれど、あのボロボロのジーンのガイドブックが加勢になったという事実はつい先週ごろ聞いた話。なんとなく、うれしくなってしまいましたw

それと同時に、あのガイドブックの可能性が立証された瞬間でもありました。ジーンもバディーもあのガイドブックのおかげで一気に20点以上を加点してるのです。

という話を、つい先日バディーとしていたんです。やっぱりOfficialは良書だって。
ジーンの今もっているスコアは次の1月で失効するので、また受ける必要があります。なので、そろそろ対策を始めたいのです。ところが・・・その良書はいま私の手元にありません。あげたからねw

ということで、今日、本屋さんで買いました(またかw)

高いのですけどね。。。。3年前に購入したときは確か3000円くらいだった記憶があるのですが、今回は何と4500円しました!!!高い。。。。。びっくりした。でも、点数のためならなんのその。必要経費です!

それに、最近後輩指導がナーナーになりつつあったので。もう2年もTOEFLを受けてないので、出題形式などを聞かれても、前ほど自信を持って答えられない自分にジレンマを感じていたのです。後輩にいい点数を取って欲しいから、如いてはそれが大学の評価にも繋がるしね。自分の力も伸びて、後輩のためにもなるし、大学にも貢献できるかも~って思えば、4500円は必要経費だ。

どんな単語帳をやるよりも、Barronsの模擬をとくよりも、ずっとずっと有意義な本だと思います。

さてと、蛍光ペンもってお勉強をはじめよ~っと。

質問とかあったら、コメントでどうぞ。答えられる範囲で答えます。



追記*****************

2009年6月にThe Official Guide to the TOEFL iBTの第三版が出版されました。まだ日本では流通していないのか、本屋さんで買えるのは第二版まで(福岡あたりでは)

今手元にこの本がなくって買おうと検討中の人は是非是非第三版の購入をお勧めします。
なぜなら、これまで同様付属されているCD-ROMに二回分の模擬が収められているもよう。二版までのROMにはスピーキングの模範解答と駄目な回答例などしか収められていないので。三版はとても良書になっていると思われます♪ちなみに、amazonもしくはETSの公式ホームページ上で購入可能です★

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