2010年1月16日土曜日

Speaking Section Question3

ながらくお待たせしました。TOEFL iBT, Speaking Sectionの3問目についてです。

Question3はIntegrated Listening/Reading/Speakingの問題になり、Question1,2と違って受験者個人の意見が反映されない問題になります。

少し大変になってくるセクションですが、こつをつかめば難しくはありません。

問題の流れは、

1)READING! 75~100wordsの短い文書を40秒ほどで読みます。(文書の種類は、大学内で見られるようなもの。掲示板の掲示物が中心。たとえば、学校の授業料の改正についてや、新しいルールの導入の告知など。)
2)LISTENING! 2人の人(ごくまれに1人)が60~80秒、文書を見て思ったことについて会話をします。
3)準備時間(30秒)
4)回答時間(60秒)

以上のような流れで進みます。

注意すべきこと-
1)第三者として回答すること。回答者の意見を問われているわけではない点に注意。
2)Reading materialは最初の40秒の間で読み終える必要がありますが、回答の祭にも画面上に再度表示される。

上記に注意をした上で回答するポイント-
1)最初の40秒で読み終えるのが望ましい。そのときに、次のことにポイントを置いて読む。「何についての掲示なのか(主題)」、「その掲示が出されるにいたった理由」。
2)40秒以内に読み終えることができず、reading materialが画面から消えてリスニングが始まったら、読むことができなかった部分についてはあきらめて、リスニングに集中する。
3)リスニングで大切なのは、会話をしている人のどちらが掲示物に対して「前向きに受け止める」かもしくは、「否定的にみている」のかを知ること。
 
 (多くの場合、2人の学生が話をしています。男性と女性、もしくは同性で。なので、Speakinが始まる前の休憩時間に紙の上に自分なりのメモの準備をしておくと便利です。たとえば、1( )→a/d reason 1, ___2___,3___. 2( )→a/d reason or support1___ 2___ 3___ 

のように。あらかじめ準備をする。これはジーンなりのメモの取り方なので、自分なりの取り方を探ってもいいと思います。メモはとらない!という人はそれでもいいと思いますが、私はメモ取りまくる人なので。ちなみに上記のようなメモを取るとき、最初の1,2は会話している人をあらわします。後続の()にM,Fなど、性別や名前が出てきたときに書き込みます。そして、その人が掲示物に対してAgreeしたかDisagreeをしたかをa/dであらわしておき、どちらか分った時点で○をつけます。理由があると思うので、そのような意見を主張する理由をメモしておきます。

4)準備して回答。回答を聴く人が掲示物を読んでおらず、二人の会話を聞いていなくても「何の話をしているのか」「誰がどのようにその掲示に対して肯定的意見を述べているのか、否定的な意見を述べているのか」文書と会話の中で提供されている情報を用いて説明しなければなりません。他のSpeaking問題と同じように、採点をするひとがこの問題を知らないことを前提として回答しなければならない点に要注意。あくまでも第三者の目を忘れずに。日常生活の中でもありますよね、友達のAちゃん、Cちゃんと話した内容を、Bちゃんに「Aちゃんが誕生日会したいからってCちゃんと私と3人で何するかについて話したんだよね。それで、Aちゃんが笑笑のノミホでどうかっていってたんだけど、Cちゃんはそれは健康によくないから、シダックスでカラオケしてから家のみにしようよって言ってるんだよね~。なんかサークルのノミホいったときにアル中で友達が運ばれたらしくてさwww結局真ん中を取って、ARKの食ベホに行くことになったんだw」っていうあの感じです。

ついでにそのAちゃんたちの会話を参考にQ3の例題を出すとすると、朝刊新聞のコラムで大学生の飲酒についての記事があって、それをCちゃんが読んだ設定。でもう少し長い会話文バージョンの例の会話(うえのやつw)が始まります。「Cちゃんはコラムに対して自分なりの考えを述べています。彼女はコラムに対してどのようなスタンスを取っていますか?どのような理由でそのような意見を言っているのか説明をしてください。」ってかんじ(笑)

実際の問題は、大学内に見られる掲示物が中心なので注意してくださいねw

回答の時には質問にたいして忠実に答えてください。
「掲示物の中で、大学は授業料を~、~、や~などの理由で来学期から引き上げることを発表しました。それを見たある学生が~、~、や~といった理由からそれを肯定的に捉えています。」のような感じで答えればいいと思います。60秒あるので、最初にスタンスの表明をして、掲示物の内容を少しサマライズして、最後に会話の中で見られた情報を用いて意見をサポートしていきます。

読んで、聞いて、しゃべらなければならないので、大変ですが、練習すれば慣れると思います。


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テストワイズネス★

一度TOEFLを受けてみると分ると思いますが、最初は結構緊張します。問題の傾向がつかめなくってどきどきするんですね。本などで読んでいたのと少しでも違っていると「えぇぇぇ?!」と不測の事態にびびりまくりです。

それにTOEFL独特の受験中の雰囲気もあるので、一回目の点数って大体皆あまり高くない様子。実際の能力よりも10点は低く出ていると思う。

ですから、勝負は2回目以降。自分自身を含めて私の周りで受験した人も多くは二回目で飛躍的に点数が伸びています。ジーンは25点伸びました。友達も10点とか伸びてました。順調に学習を続けると4回目くらいから点数が安定してくるみたいです。。。ものすごくがんばれば、これ以降もぐんぐん伸びるみたい。ただ、80点くらいから以降はTOEFLにhead onしてやらないと伸びなくなるみたい・・・。難しいんですね。

実力勝負の世界かもしれませんが、運も実力のうちですから。テストワイズネスも実力のうちです。受験料が引き上げられたので、なかなか受験しにくくなってしまいましたが、お金に余裕があるのなら回数受けてみるのも策かも知れませんね。

ただ・・・200ドルは学生には痛すぎますよね(苦笑)
とうことで、ジーンはもっぱらTOEICに集中している今日この頃です。

必要な人はがんばってください。

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